北京オリンピック 
馬術 66歳がオリンピック日本人最高齢の参加

普段日本人にはそれほど馴染みのないオリンピックの競技って結構ありますよね。そんなオリンピックの競技には実にいろいろなものがあります。
今日は北京オリンピックでも行われるそれらの競技について、少し解説をしてみようかなと思います
今回は「馬術」についてその歴史などを書いてみます。

人と馬との共同作業というのは、中国やエジプト、そしてペルシャといった数多くの古代文明に遡ります。
馬を用いた競技は古代オリンピックにシャリオ・レースというものがありましたが、近代オリンピックでは、パリ大会において馬術は正式なオリンピック競技になりました。
ですが、その当時の競技は障害飛越の1競技のみだったと言う話です。

しかし、1921年に開かれた国際会議の話し合いの結果によって、オリンピックでは3競技で構成するということが決定しています。
それは、馬場馬術(ドレッサージュ)と、障害飛越(ジャンピング)と、総合馬術(イベンティング)の3つですね。

馬術競技というものは、これだけある競技の中でも唯一の男女差がまったくなく、そして、動物と一緒に行う競技であります。

2004年のアテネ大会における馬術競技のフォーマットですが、1900年パリ大会、1912年ストックホルム大会ととてもよく似たフォーマットになっていました。

日本の馬術競技におけるオリンピックへの参加は1928年アムステルダム大会です。
1932年ロサンゼルス大会での大障害飛超競技で、西竹一がウラヌス号で金メダルを獲ったことは有名です。バロン西の逸話も有名ですね。

北京オリンピックでも馬術競技は行われます。日本人最高齢の参加者、66歳の法華津(ほけつ)選手を応援してみてはいかがでしょうか。

▲北京オリンピック 競技 マナー  

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