スキー場が動き出す
そろそろスキー場が動き出す頃です。
毎年日本で1、2を争う速さでスキー場をオープンさせている鷲ヶ岳スキー場が、すでに人工雪の造雪作業を始めていて、雪山ができています。
岐阜県の奥美濃のスキー場で、11月にオープンするスキー場が3つあります。
ホワイトピアたかすスキー場、ウィングヒルズ、そして鷲ヶ岳スキー場です。
もちろん最新の人工造雪機を使った雪でのオープンです。でも、11月から1000mもの滑走できるなんて考えられません。
文明の利器のなせる業ですね。
私がスキーを始めた頃は、ダイナランドスキー場とおんたけスキー場、御岳ロープウェイスキー場が、毎年11月23日の営業開始でした。
結構な人が訪れていて、皆が待ちわびているんだと感じましたね。
その頃は人口降雪機で、冷え込んだ夜に霧状の水を噴出し、それが凍って雪のように降り積もるものでしたが、今の造雪機は麓の造雪機の中で小さい氷の粒を作って、それがホースでゲレンデに運ばれるというものです。
なので、雪が積もっていくようにだんだんと白くなっていくのではなくて、ホースから吐き出された雪が小さい雪山になってゲレンデに点在するという光景になります。
この雪山が溶けないようにシートを掛けてスキー場オープンまでオープンさせるゲレンデというかコース上に雪山を繋げて作っていきます。
そしてオープン前日にその雪山をピステン(圧雪車)でならしてゲレンデの完成となるわけです。
まだ紅葉もしていない山に雪があるのですから驚きですよね。
日本で一番早くスキー場をオープンさせるのは、富士山の麓にあるスノータウンYetiでしょう。
その他11月にオープンするスキー場は、苗場スキー場、軽井沢スキー場だと思います。
志賀高原のスキー場も雪が降ればオープンしますね。
スキーの季節がもうすぐそこまで来ています^^