山形蔵王:山形蔵王温泉スキー場その2
山形蔵王温泉スキー場は大変広いスキー場ですので、その魅力を味わうにはぜひ宿泊して楽しみたいものです。
スキー場の山麓にある温泉街には、そのほとんどが温泉を引いている150軒近くの宿泊施設があります。
蔵王温泉は山形県内でもトップクラスの湯量を誇る温泉です。
温泉の泉質は強酸性で、神経痛や皮膚病によく効くといわれています。他にも美肌効果もあると言われているため、女性にも大変人気のある温泉です。
3つの共同浴場が温泉街の中にはあります。
外湯めぐりが盛んで、宿の温泉ももちろんいいのですが、蔵王を訪れたら是非とも楽しみたいものです。
そのうち「上湯」と「下湯」は温泉街に近い場所にあり、「川原湯」は温泉街から少し離れたところにあります。
この3つの外湯は、昔ながらの温泉情緒が味わえることはもちろん、地元の人たちとの触れ合いも大きな魅力の一つです。
さらに外湯を楽しんだあとは温泉街めぐりに出かけてみて欲しいものです。飲食店も充実していますし、土産物店を巡るのも楽しいものです。
とはいえ、スキーを思いっきり楽しんでしまって疲れた身体には、そんな体力は残っていないかもしれませんね。
昔ながらの外湯めぐりが苦手な方にも、今風の近代的な日帰り温泉施設もありますので、そちらでお楽しみ下さい。
スキーで疲れた身体を温泉で癒すことができますし、大変すばらしい気分転換になることでしょう。
年末年始と1月の週末、そして2月初旬から3月の上旬にかけて樹氷原がライトアップされます。
夜には樹氷のライトアップが行われますので、ロープウェイに乗ってそちらに出かけてみるのもいいかもしれません。
だだし、真冬の山頂にある樹氷原ですので、防寒対策は完璧にして出かけないと楽しむどころではないのは言うまでもありません。
ゲレンデでは、初級者は中森ゲレンデがお勧めのゲレンデです。
緩やかな斜面が1000m近くも続いでいますし、コースの幅が広いことに加えて、フラットな斜面なので、初級者の練習用のコースとしては最適のゲレンデだと思います。
コースの幅が広いといえは、百万人ゲレンデもとても広いゲレンデです。
百万人ゲレンデのコース幅は、もっとも広いところでは130mくらいもあるみたいです。
スキー場の中腹に位置する百万人ゲレンデは、眺望も良いため、気持ちよく滑走できます。
上級者であれば、是非ともハーネンカムコースに挑戦してみて下さい。
ハーネンカムコースは、国体やインターハイなどでよく使用されるコースで、Aコース、Bコース、Cコースと3つのコースがあります。
コースの出発地点の斜度が38度もあるAコースとBコースは、FISが公認した競技コースになっていて、上級者でも気軽に滑り始めることができないコースになっています。
どんな上級者でもこのコースをノンストップで滑り降りたのであれば、太ももの筋肉が「パンパン」になること間違い無しのコースです。