志賀高原のスキー場:発哺ブナ平・西舘山スキー場
志賀高原のジャイアントスキー場と発哺ブナ平スキー場と西舘山スキー場は、ゲレンデベースを共有するスキー場です。
発哺ブナ平スキー場は、「乙女のゲレンデ」と呼ばれる緩斜面が続くゲレンデで、ジャイアントスキー場とは対照的なスキー場です。
比較的幅広で平坦なコース設計であるため、初級者が練習する斜面としては最適な斜面であると言えます。
ゲレンデの広いところでは幅が約160mもあり、おまけに緩斜面が1500mも続いているのです。
そのため、修学旅行生などが団体でスキーの講習を受けている光景もがよく見かけられます。
発哺ブナ平スキー場には短いクワットリフトと長いクワットリフトの二つが架けられています。そのおかげで自分のペースに合わせたリフトを選ぶことで快適に滑走が楽しめます。
志賀高原でオリンピックやパラリンピックが開催されたときは、ここ西舘山スキー場はパラリンピックの回転会場として使われたことで知られたスキー場です。
コースの斜度としては、中級者以上の人にとってはスピードに乗って滑走できる25度前後の斜面が中心のコースになっています。
いくつかあるコースの中では、大回転コースはFIS公認のコースとなっています。
このコースは同じような斜度が続く単調な設計ではなく、ある程度の起伏があるので滑っていても飽きが来ないレイアウトです。
西舘山スキー場のクワットリフトは、フードクワッドリフトになっています。
スキーのときにはよくありますが、風が強い日や雪の多い時などに、リフトに長時間乗っていることが辛い時があります。そんなときもフード付きリフトであれば快適で安心です。
高天ヶ原スキー場に滑り込むには、西舘山の山頂から反対側に滑走していくと合流できます。